販売からは受注と納期、購買からは注文残と納入予定、生産からは完成と消費、会計には評価済みの取引などを連携します。品目・単位・拠点の対応と、更新する責任部署を明確にします。製造完了と顧客への出荷は別の状態です。
完成報告10台を通信障害後に再送しても、在庫が20台になってはいけません。実績IDを付け、受信側で処理済みを確認します。指図番号だけでは部分完成を区別できないので、出来事ごとに一意に識別する必要があります。
納期遅延、部品不良、受注取消し、システム停止では、自動処理を待つだけでは解決しません。保留・再送・取消しの状態を見えるようにし、担当者が原因と影響範囲を確認できるようにします。日次で件数や数量を照合し、未連携も発見します。