LESSON 02 / 12

在庫の種類と管理単位

実在庫・引当・使用可能在庫

読了目安 約2分第1章
音声で学ぶ本文を見ながら、音声でも確認できます。

倉庫に100個あるうち、検査保留10個、別注文への引当30個とします。両者は重ならず、入庫予定を含めない条件なら、今回新たに引当できるのは60個です。現物があることと、自由に使えることを区別します。

在庫状態には良品、検査待ち、不適合、出荷保留などがあります。在庫の数量、品質状態、所在、引当の有無は異なる軸なので、単一の状態欄へすべて押し込むと判定が曖昧になります。

システムによって入庫予定を引当可能数へ含める場合があります。この教材では現物の使用可能数量だけを使います。画面には集計の対象、更新時刻、計算式を示し、将来の供給見込みと混同しないようにします。

引当を増やすと、何が変わる?

現物100個、検査保留20個を固定します。保留品と引当済みは重ならず、入庫予定や出庫を含めない例です。

実在庫100個
新規引当可能数50個

100 − 20 − 30 = 50個。引当は予約です。実物を出庫していないので実在庫は変わりません。

このレッスンの用語

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使用可能在庫

対象の用途へ使用できる在庫。検査保留、引当済み、期限切れなどをどう除くか定義する。

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新規教材 基準日 2026.11.01

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2026年11月1日に新規作成した学習用教材です。本文に対応するナレーション音声を再生できます。教材について