品目が同じでも、倉庫、棚番、ロット、品質状態が違えば別の在庫として識別します。照会画面で倉庫だけを集計すると、ロットごとの期限や保留状態は見えないため、明細へ戻れるようにします。
1箱12個の品目を3箱入庫したら、基準単位の個では36個です。端数を許すか、開封箱をどう扱うかを決めます。換算率が変わる場合に過去の受払を最新率で再計算しないよう、使用した率を保存します。
ロットは製造や入荷のまとまりを追う情報、シリアル番号は個体を識別する情報です。何をどの粒度で追うかを決め、バーコードに含む品目・ロット・数量・単位を読み違えない設計にします。