取引条件には締め日、支払期限、支払方法などがあります。期日はマスタだけでなく、個別契約や請求の条件も踏まえて決めます。銀行休業日の扱いは合意したルールを適用し、都合のよい方向へ勝手にずらしません。
期首売掛金100,000円、当期の新規債権50,000円、充当済み回収80,000円なら、他の調整がない期末残高は70,000円です。入金明細と対応が付いていない金額は、回収済み債権の集計と混同しません。
残高照会には基準日を付け、取引先別、請求別、期日別に明細へ戻れるようにします。後日の入金や訂正で過去時点の残高を再現できなくしない設計が必要です。