保管場所は品物の大きさだけでなく、温度帯、混載の可否、重量、品質状態などで決めます。格納時に場所の条件と品目の条件を照合し、不適切な棚へ誘導しないようにします。
先入先出しは先に入ったものから出す考え方です。先期限先出しは期限が早いものを優先します。入荷が新しいロットの方が期限が早いこともあるため、両者は常に一致するわけではありません。
期限が早くても不適合や出荷保留の在庫は自動選択しません。必要な残存期限や取引先条件を先に判定します。物の出庫順序と会計上の先入先出法による在庫評価も、別のルールとして扱います。