LESSON 32 / 48

第1節 予算・予測と差異分析

予算と実績の差異を整理する

読了目安 約2分第4章
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予算は販売2万個、単価180円、単位変動費100円、固定費100万円です。売上高360万円、変動費200万円、限界利益160万円、営業利益60万円となります。

実績は販売1万9,000個、単価182円、単位変動費102円、固定費102万円です。売上高345万8,000円、変動費193万8,000円、限界利益152万円、営業利益50万円となります。

実績−予算の差は売上高−14万2,000円、変動費−6万2,000円、固定費+2万円です。利益への影響は−14.2−(−6.2)−2=−10万円で、営業利益60万円から50万円への変化と一致します。

活動量の差と単価・効率の差を分けるため、予算単価のまま実際数量1万9,000個へ合わせた弾力予算も作れます。この場合は売上342万円、変動費190万円、固定費100万円、利益52万円です。実績との比較で、数量の変化をそろえて価格等の差を確認できます。

このレッスンの用語

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数量×単価の面積モデル

横軸を数量、縦軸を単価とする矩形の面積は金額を表す。図がなくても、数量差×基準単価と単価差×実際数量等の式で差異を確認できる。

差異分析

予算・標準と実績の違いを計算し原因を調べること。比較する数量・範囲・期間をそろえ、管理可能性や品質・供給への影響も考慮する。

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改訂版 基準日 2026.10.31

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